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傷の跡が残らない、モイストヒーリングとは?

最近は傷の治し方でもモイストヒーリングといった方法が多く取り入れられてきています。家庭での傷、擦り傷、あかぎれなどこれを取り入れることで早く治せるとの評判です!

モイストヒーリングの傷の治療には、バンドエイドのキズパワーパッドなどを使用します。傷口を乾かさず、自然治癒力を最大に活かすことで治療も早くできるようになります。

【モイストヒーリングとは?湿潤治療法とは?】

モイストヒーリングとは、人間が本来持っている自然治癒力で傷口を修復していく治療法です。その治療法は、傷から出てくる滲出液で傷口を常に覆った状態にします。

滲出液の中には細胞培養液が含まれていますので、それで傷口を修復することが可能です。

【自然治癒力の特徴とは?傷の跡が残りにくい?】

①自然治癒力を取り入れるには、傷にかさぶたをつくらず、傷を乾燥させないことです。モイストヒーリング専用の高機能絆創膏を使用します。

②傷口を修復するための細胞が自由に動き回ることができ、表皮を早く再生することができる。

③傷口を乾かさないので、乾燥による刺激が小さい、痛みが少ないなどの利点がある。

④皮膚組織の再生がスムーズとなり、傷跡が残りにくい。

【傷口から出てくる滲出液とは?傷が治るメカニズムについて】

♦最近の傷の手当で消毒をしないで治していく方法

最近の傷の手当では消毒をしないで治していく方法というのがあります。消毒液の代わり?それが滲出液です。

傷口からは透明な液体でひざなどを擦りむいたときなど、見たことがあるかと思います。

この滲出液が実は重要な役目を果たしているといわれています。それは、この液体は細胞培養液ともいわれているほどのもので、人間が持つ自然治癒力のひとつだといわれています。

♦傷を早めに治すことができるようになった

私たちは、通常はこの傷口から出てきた液体をふき取ってから絆創膏などを貼って治療してきました。

でも、最近はこの自然治癒力を利用することで傷は早めに治すようにすることが注目されてきています。

♦滲出液が傷口を適度に多い、湿潤環境を保つことで皮膚を修復再生する。その傷の治り方では

・傷から出血すると止血のための血小板が集まる

・白血球が傷によって死滅した組織、細菌を除去する

・線維芽細胞という、コラーゲンを生成する細胞が傷口を結合する

・傷口を修復する表皮細胞が集まる

以前は主流であったドライヒーリングは、瘡蓋(かさぶた)を作ってから治すものでした。傷がへこんだ状態となりやすく、治りも遅い、そして瘡蓋(かさぶた)をはがすと痛いうえに傷が悪化することが多かったのです。モイストヒーリングでは瘡蓋(かさぶた)を作らず、皮膚組織の再生がスムーズになってきます。

【ちょっとした切り傷や擦り傷の家庭での応急処置として】

♦家庭での応急処置で大切なこと

傷の場合でも細菌感染が疑われるような傷や、出血が止まらない深い傷の場合には、医療機関を受診することが大切です。

しかし、少しの切り傷や擦り傷など家庭での応急処置ですむ場合には簡単な湿潤療法がおすすめです。

家庭でのちょっとした傷の治療で大切なことは、傷口を水道水で洗うことで、傷に入った砂や汚れなどを取り除くことです。

♦滲出液によって傷口の治癒を早める

家庭でのちょっとした傷口なら消毒液は使用しないようにします。まず、傷口に異物がある場合には、丁寧に洗って除去していきます。

洗ったあとに傷を乾かさないで、滲出液で傷の治癒力を高めるためです。湿った状態を保つために、高機能絆創膏のキズパワーパッドなどのバンドエイドを使用します。

♦バンドエイドでは貼り換えに気をつける

傷口にバンドエイドを使用する場合、必ず傷口よりも大きめの高機能絆創膏を使用します。それは、バンドエイドの表面から滲出液が染み出すことがないようにするためです。

また、バンドエイドを貼り変える際には、傷の治り具合や膿のチェックなどをすることも必要です。

治療が順調な場合には、体液を吸収した絆創膏は白く膨らんだようになりますが、傷口が小さくなることで浸出液もだんだんと減っていきます。

傷がふさがると傷が治ってきていますが、表皮の下はまだ治癒活動が続いています。むやみに触ることを避け、日光で色素沈着を起こさないように気をつけるようにします。

<h3【まとめ】

傷の治りが早くなる、湿潤療法は傷跡が残らない確率が上がっていくそうです。切り傷、擦り傷では消毒をしないで治していく方法、透明な滲出液はとても重要なものだといえます。消毒液を使うと血小板や、ばい菌を攻撃する白血球まで減少してしまうことがわかっています。

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